エンジニアとしての仕事のほかに営業活動や事務作業もしなくてはならない手間

フリーエンジニアその実態に迫る!

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フリーエンジニアの事務作業の手間

フリーエンジニアの事務作業の手間 フリーエンジニアとして独立して活躍したいと思うエンジニアには、エンジニアの仕事が好き!という人も多いと思います。それだけに、つらくなるのが事務作業の手間です。会社員エンジニアとして働いていればエンジニアとしての仕事に専念できますが、フリーエンジニアになるとそういうわけにはいかなくなります。事務作業の手間が面倒ということをデメリットとしてあげるフリーエンジニアは少なくありません。

■各部署の役割をひとりでこなすフリーエンジニア

会社なら、営業部や経理部、総務部など、職務と役割に応じて部門が分かれています。仕事をとってくるのは営業部の役割で、帳簿を管理したり請求書を発行して入金確認をするのは経理部の役割です。開発部門のエンジニアが、仕事をとりに営業に行くこともないでしょうし、帳簿をつけることもありません。しかし、フリーエンジニアとして独立した日から、それまで各部門で分担して処理していた一連の業務を全てひとりで処理しなければならなくなります。

■エンジニアが苦手とする営業活動

フリーエンジニアとして活躍するには、まず何でもいいので仕事をとってこなければ何もはじまりません。だまって待っていても仕事をとってきてくれる人はいないので、自分みずから仕事をとるための営業活動をすることになります。全く知らない会社に突然飛び込み訪問をするような営業活動ではないとしても、人脈やパイプを通じて仕事を紹介してもらうための行動や、エージェントやマッチングサイトなどを活用した仕事探しのための行動など、仕事をとるための活動をすることになります。
営業活動などしたことがないというエンジニアも多く、営業活動を苦手に感じる人も多いようですが、自力で仕事をとれたときの達成感はなかなかのものです。

■手間と時間がかかる面倒な事務処理

いざやってみると、思っている以上に手間と時間がかかるのが、事務処理。見積書や請求書の作成と発行、管理、入金の確認、経費類の支払い処理、伝票作成、領収証の発行など、意外に面倒なものです。さらに、フリーエンジニアで収入があれば、毎年確定申告をしなければなりません。確定申告書類の作成も、フリーエンジニアにとってかなりの負担になります。慣れない税金の知識を身につけ、確定申告書類の仕組みを理解するところから始まり、一年分の収支を集計しなければなりません。さらに、会計帳簿も必要になります。今まで触れることのなかった経理の知識も覚えなければならなくなります。このような作業のためにエンジニアとして働く時間をそがれることに、大きなストレスを感じるフリーエンジニアは少なくありません。

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