経験が少ない若手はフリーエンジニアとして仕事を取るのが難しい。狙い目は中小・零細企業?

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若手フリーエンジニアの試練

若手フリーエンジニアの試練 フリーエンジニアと契約しようとする企業が求めるものは、エンジニアとしての一定のスキルと経験値です。社員として採用する場合は人材育成のために未経験者を募集する企業も少なくありませんが、フリーエンジニアとなると話が違います。あえて未経験のフリーエンジニアと契約しようとする企業は、ほとんどありません。若手エンジニアがフリーエンジニアとして仕事をとるのは、至難の業です。

■フリーエンジニア成功への道は、実績づくりから

実績はフリーエンジニアにとって重要な営業力となります。中堅のエンジニアであっても、フリーエンジニアとして独立したての頃は、「フリーエンジニア」としての実績づくりが重要になります。そのため、最初は多少希望と違う仕事でも、選ばずに数をこなすことで、実績を増やしていきます。ところが、経験の浅い若手エンジニアの場合は、たとえ仕事を選ばなくても、なかなか仕事がまわってこず、数をこなすことができないケースが多いようです。そうなると、なかなか実績も経験も増えずに、いつまでも仕事がとりにくい状況から脱することができません。

■ある程度の経験値をつくってから独立する

そういう状況を避けるために一番良い方法は、会社員時代にある程度経験を積んだ上で独立することです。いくらエンジニア不足で売り手市場とはいえ、世間はそこまで甘くありません。社員としての求人であれば、人材育成の目的から未経験者可の募集も多数ありますが、フリーエンジニアの求人となると、なかなかそうはいきません。フリーエンジニアとして独立したら二度と会社員に戻れないというわけではないので、独立してみて、まだ少し早かったかなと思ったら、もう一度勉強のために、中小・零細企業に飛び込んでみるのも良い選択です。小さな企業の場合、新卒社員を採用する余裕がないなどの理由から、若手が少なく、多少経験が浅くても若手のエンジニアを歓迎してくれる企業も多いようです。

■エージェントに相談する

エンジニア専門のエージェントに登録し、サポートを受けるというのもひとつの方法です。エージェントによって得意分野は異なり、ハイスキルの高額案件を得意とするエージェントもあれば、比較的、中小・零細規模の案件が得意なエージェントもあります。まずは大手のエージェントに、相談してみると良いでしょう。今のスキルに合う案件を紹介してくれたり、スキルアップのために必要なアドバイスなどもしてもらえます。

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